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配偶者の不倫が分かった瞬間、頭が真っ白になる。
そんなご相談が、渋谷・神宮前の当事務所にも毎週のように寄せられます。
感情のままに動くと、かえって不利な結果になることもあります。
渋谷で長年離婚問題に取り組んできた弁護士が、あなたの気持ちと権利の両方を守る最善の進め方を、一緒に考えましょう。

渋谷の当事務所にご相談に来られる方も、どれか一つには当てはまっていることがほとんどです。一人で抱え込まず、早めにお声がけください。
不倫の慰謝料請求では、「性的な関係があった」と示せる証拠が出発点になります。
LINEの文面、ホテル利用の写真、クレジットカードの明細。どの証拠にどの程度の意味があるかは、実際に扱った事案の数が多いほど見通せるものです。
渋谷の当事務所では、ご相談時にお持ちいただいた資料を拝見し、「これで戦えます」「もう少しここを固めましょう」と、その場で方向性をお伝えしています。
また、録音や尾行などは取得の仕方によっては逆に不利になることもあります。証拠収集前の時点でご相談いただくのが理想です。

当事者同士で直接話すと、どうしても感情が先に立ちます。渋谷の当事務所にも「一度自分で話してしまって、かえって混乱した」というご相談がよく寄せられます。弁護士が代理人として入れば、相手方からの連絡はすべて弁護士宛てになり、ご本人が直接やり取りする必要はなくなります。請求額の提示、念書の作成、「今後一切接触しない」という約束の取り付けまで、一つずつ形にしていきます。
不倫相手側からは、「夫婦関係はもう壊れていた」「不倫の事実はない」「時効が過ぎている」といった反論がよく出ます。こうした反論は、過去の裁判例を踏まえて予め想定し、反論の材料を揃えておくことができます。渋谷の当事務所では、最新の裁判例や専門文献を日々確認しながら、事案ごとに主張を組み立てています。
不倫の慰謝料請求は、離婚・親権・財産分与・養育費といった他の問題と深くつながっています。慰謝料だけで終わらせず、人生全体を見据えて整える。これが渋谷の当事務所が大切にしている姿勢です。離婚する場合でも、婚姻関係を続ける場合でも、後悔の少ない形で進められるようお手伝いします。
以下は当事務所が取り扱った事件をもとに、個人が特定されないよう内容を改変した参考事例です。実際のご相談時には、個別の事情に即した見通しをお伝えします。

40代女性。夫のスマートフォンから、職場の同僚女性(独身・30代)との1年以上にわたる不倫を示すLINEとホテル利用の明細を発見。離婚までは考えていないが、相手女性には二度と夫と関わらないと約束させた上で、慰謝料を払ってほしいとのご希望でした。
証拠の内容と量を確認したうえで、相手女性に内容証明郵便を送付。300万円の慰謝料と、二度と夫に接触しないという念書を求めて交渉を開始しました。相手女性にも弁護士が就きましたが、証拠の確かさと、婚姻期間が長くお子さまがいることを丁寧に説明し、早期解決のメリットを提示しました。
示談成立。慰謝料220万円を一括で受け取り、相手女性からは「今後、直接・間接を問わず一切の接触をしない」「違反した場合は違約金100万円を支払う」との誓約書を取得。ご相談から解決まで、およそ2か月でした。

この想定では婚姻関係を続ける場合、「いくら取れるか」以上に、「二度と関わらせない仕組みを合意書に書き込めるか」が満足度を左右します。渋谷の当事務所では、金額と再発防止策をセットで設計するようにしています。

30代女性。夫の不倫が発覚し、夫婦関係の修復は難しいと判断。離婚を決意した上で、不倫相手の男性(既婚・40代)に慰謝料を請求したいとのご相談。相手男性は当初、「独身と聞かされていた」と主張して支払いを拒否。
交際の開始時期、出張の同伴回数、共通の知人からの情報などを整理し、相手男性が妻帯者であることを知っていた、または知り得たと判断できる事実を主張。交渉がまとまらなかったため訴訟に進み、メールの履歴、SNSのやり取り、ホテル宿泊の記録などを証拠として提出しました。
裁判所は相手男性の過失を認定し、婚姻期間(約8年)、お子さまの人数、不倫の継続期間、家族への影響などを総合的に考えて、慰謝料250万円の支払いを命じる判決となりました。相手方の控訴はなく確定しています。

この想定のポイントは「知らなかった」という主張は、交際の様子や連絡の時間帯などから崩せることが多いものです。渋谷の当事務所にご相談に来られる方でも、「証拠は無理かもしれない」とおっしゃる方が、実はかなりの材料をお持ちというケースが少なくありません。

50代男性。妻の長期にわたる不倫を知り、相手男性に慰謝料を請求。相手男性は「依頼者夫婦は、不倫以前から家庭内別居状態で、夫婦関係は壊れていた」と反論してきました。
不倫が始まった時点で夫婦関係が壊れていたかどうかは、裁判で大きな争点になります。そこで、家計が一つになっていたこと、家族旅行の写真、お子さまの学校行事への参加、同居の実態などを丁寧に資料化し、「不倫開始時点では、夫婦関係は壊れていなかった」ことを示しました。
裁判上の和解が成立。慰謝料180万円と謝罪文を得ました。

この想定では「夫婦関係はもう壊れていた」という反論は、相手方がほぼ必ず持ち出す論点ということです。しかし、裁判所はそう簡単には「壊れていた」と認めません。家計・家族行事・修復の意思など、プラス材料を幅広く出せるかが分かれ目です。

40代女性。不倫の事実と相手方を知ってから、すでに2年10か月が経過した段階でご相談。相手女性からは「もうすぐ時効だから払わない」と言われていました。
慰謝料請求には「知ってから3年」の時効があります。即日で内容証明郵便を送り、時効の進行を一度止めた上で、交渉と訴訟の準備を並行して進めました。
交渉の結果、120万円の示談が成立。時効の完成前に合意までたどり着けました。

この想定事例のポイントとしては、「迷っているうちに時効が近づいている」ということ往々にしてあります。迷っている段階でこそ、一度ご相談いただくことで選択肢が広がることをお伝えしたいです。
A.裁判例を見ると、50万円から300万円くらいが中心的な金額の幅です。婚姻期間の長さ、お子さまの有無、不倫の期間や回数、離婚に至ったかどうかなどを総合して決まります。目安としては、離婚に至った場合は200万〜300万円程度、夫婦関係を続ける場合は100万〜200万円程度が実務の感覚ですが、個別事情で大きく動きます。渋谷の当事務所でも、同じ年収・同じ婚姻期間でも事情次第で金額が変わるケースを多く経験しています。
A.はい、両方に請求できます。ただし、二重取りにはならない仕組みになっており、どちらか一方から受け取った金額は、もう一方への請求額から差し引かれます。渋谷の当事務所では、夫婦関係を続けたい方には「不倫相手のみに請求」、離婚する方には「配偶者からは財産分与と離婚慰謝料、不倫相手からは不貞慰謝料」という形で整理することが多いです。
A.ホテルに出入りする写真や動画などの直接的な証拠があるのがベストですが、LINEやメールの内容、宿泊の記録、クレジット明細、位置情報などを組み合わせて「性的な関係があったと見られる」と示せれば十分な場合もあります。一方、「好きだよ」「会いたい」といった親しさを示すだけのメッセージでは足りないとされた裁判例もあり、複数の情報を合わせて判断するのが実際のところです。
なお、配偶者のスマホのロックを勝手に解除して中身を見る、録音を仕掛けるといった方法は、やり方によっては問題になることもあります。証拠集めを始める前に、渋谷の当事務所へ一度ご相談ください。
A.請求できる可能性があります。「知っていた」または「知ろうと思えば知れたはず」と言える事情があれば、責任を認めてもらえます。たとえば、連絡が家族のいる時間帯を避けていた、指輪をしていた、家の話が出ていたなどの事情が重なれば、「知らなかった」は通りません。渋谷の当事務所でも、「知らなかった」と主張された事案で、責任が認定されたケースがあります。
A.ケースにもよりますが、交渉のみなら2〜4か月、裁判になった場合は8か月〜1年半程度が目安です。相手が誠実に話し合いに応じるか、「もう壊れていた」「時効だ」といった反論がどこまで出るかで変わります。渋谷の当事務所では、早い段階で解決方針を固め、必要な準備を並行して進めることで、ご依頼者の負担を最小限にすることを心がけています。
A.不倫の事実と相手が誰かを知ってから3年で時効になります(行為時から20年でも時効)。時効が迫っていても、内容証明郵便を送ることで6か月間、時効の完成を止めることができ、その間に裁判を起こせば時効は成立しません。諦める前に、まずご相談ください。
A.可能です。むしろ渋谷の当事務所では、このパターンが最も多いといってよいほどです。大切なのは、お金よりも「二度と関わらない」という仕組みを合意書に入れられるかどうか。「今後一切、直接・間接を問わず接触しない」「違反した場合は違約金○○万円」という条項を入れ、配偶者の勤務先や居住地から相手を離す形で設計することもあります。
A.正当な慰謝料請求が「不当な訴訟」と評価されることは、実務上ほとんどありません。ただし、SNSで相手を晒したり、職場に一方的に電話したりといった形でやり方を間違えると、こちら側が賠償責任を負うこともあります。進め方は必ず弁護士と相談しながら決めてください。
配偶者の不倫が発覚したとき、多くの方が「何が正解か分からない」「感情がコントロールできない」という混乱の中でご相談に来られます。
渋谷・神宮前の当事務所で、私たちがまずお話しするのは、「あなたの心と生活を守ることが最優先です」ということです。
慰謝料請求は、単なるお金の問題ではありません。
裏切られた苦しみへの社会的な区切りであり、次の人生へ進むための一歩でもあります。一方で、進め方を誤ると、証拠を失ったり、時効で権利が消えてしまったり、かえって傷を深めることもあります。

配偶者の不倫が発覚したとき、多くの方が「何が正解か分からない」「感情がコントロールできない」という混乱の中でご相談に来られます。渋谷・神宮前の当事務所で、私たちがまずお話しするのは、「あなたの心と生活を守ることが最優先です」ということです。
慰謝料請求は、単なるお金の問題ではありません。裏切られた苦しみへの社会的な区切りであり、次の人生へ進むための一歩でもあります。一方で、進め方を誤ると、証拠を失ったり、時効で権利が消えてしまったり、かえって傷を深めることもあります。
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