離婚コラム

渋谷でオンライン相談可能な離婚弁護士の選び方|来所前に確認したいポイントとは

目次

渋谷で離婚相談を考えている方へ|初回相談はオンライン相談・直接相談(来所)のいずれも可能です

離婚を考え始めたとき、「弁護士に相談した方がよいのだろうか」「相談するなら、どの方法が自分に合っているのだろうか」と悩まれる方は少なくありません。

当事務所では、初回相談30分無料で、離婚に関するご相談をお受けしております。初回相談の方法としては、オンライン相談直接相談(来所)のいずれも可能です。

これまでは、初回相談といえば直接ご来所いただく形が主流でしたが、近年では、仕事や家庭の事情などから、オンライン相談をご希望される方も増えてきました。

本記事では、渋谷でオンライン相談可能な離婚弁護士を探している方に向けて、初回相談の前に確認しておきたい事項や、相談先を選ぶ際の基本的な考え方について分かりやすく解説いたします。

近年、オンライン相談を希望される方が増えている理由

従来、離婚のご相談は、直接事務所にお越しいただく形が一般的でした。現在でも、資料を見ながらじっくり相談したい方や、対面で話した方が安心できるという方からは、直接相談(来所)を選ばれることが多くあります。

その一方で、近年ではオンライン相談を希望される方も増えています。

渋谷エリアで働いている方の中には、平日日中にまとまった時間を取りにくい方も多くいらっしゃいますし、小さなお子さまがいらっしゃる方からは、「移動時間をかけずに相談したい」という声もあります。

また、離婚問題では、別居前の段階や、離婚するかどうかまだ迷っている段階で相談される方も少なくありません。そのような場面でも、オンライン相談・直接相談(来所)のいずれか、ご自身に合った方法を選べることには大きな意味があります。

このように、現在では初回相談の方法として、直接相談(来所)に加えて、オンライン相談も広く利用されるようになっています。

従来は直接相談(来所)が主流だった

離婚相談では、従来、事務所で弁護士と直接顔を合わせて相談する形が主流でした。

現在でも、資料をその場で見ながら話したい方や、対面での相談を希望される方にとっては、直接相談(来所)は利用しやすい方法です。

近年はオンライン相談を選ばれる方も増えている

近年では、仕事や家庭の事情から、オンライン相談をご希望される方が増えています。

特に、渋谷周辺で働いている方や、育児・家事と両立しながら相談したい方にとっては、オンライン相談が利用しやすい方法になることがあります。

大切なのは自分に合う方法を選ぶこと

オンライン相談と直接相談(来所)は、優劣の関係ではありません。

ご事情、ご都合、相談内容、安心して話せる環境の有無などを踏まえて、ご自身に合った方法を選ぶことが大切です。

離婚を弁護士に相談すると、初回相談で何がわかる?

初回相談では、オンライン相談・直接相談(来所)のいずれであっても、現在の状況を整理し、今後の進め方の見通しを確認することが重要になります。

もちろん、事案の内容によっては、資料の追加確認や継続的なサポートが必要になることもありますが、初回相談の段階でも、今後の方向性を把握することには大きな意味があります。

離婚できる可能性や今後の進め方の見通し

まず大きいのは、現在のご事情を踏まえて、どのように離婚問題を進めるべきかの方向性を整理できる点です。

すぐに離婚条件の交渉に入るべき場合もあれば、まずは別居や生活費の問題を整理した方がよい場合もあります。初回相談では、そのような全体の見通しを確認しやすくなります。

別居のタイミングや注意点

「別居した方がよいのか」「別居前に確認しておくべきことは何か」といった問題は、離婚相談でよく出てくるテーマです。

特に、お子さまがいる場合や生活費の問題がある場合には、先に動いてしまうことで後から不利な事情が生じることもあり得ます。

離婚前の準備については、下記の記事でも詳しく解説しています。

→ 離婚する前に準備すべき事項は?

親権・養育費・面会交流について確認できること

お子さまがいるご家庭では、親権、養育費、面会交流が大きな争点になりやすいです。

初回相談では、現在の監護状況や生活環境を踏まえながら、今後の見通しや準備すべき点を確認しやすくなります。

親権に関する基本的な考え方については、下記の記事もご参照ください。

→ 子どもがいる夫婦が離婚をする場合、子どもの親権者はどのようにして決定される?

財産分与・婚姻費用・生活費の考え方

離婚に伴っては、預貯金、不動産、保険、退職金、婚姻費用など、お金に関する問題も重要になります。

初回相談の段階で正確な金額まで確定できないこともありますが、どのような資料が必要になりそうか、何が争点になり得るかを把握するだけでも大きな意味があります。

財産分与については、下記の記事も参考になります。

→ 離婚に伴う財産分与と預貯金
→ 離婚に伴う財産分与と将来に給付される退職金

慰謝料請求・慰謝料減額の方向性

不倫などが問題になっている場合には、慰謝料を請求したい側だけでなく、請求された側も早めの相談が重要です。

初回相談の段階でも、何が重要な事情になるのか、今後どのような対応が考えられるのかを確認しやすくなります。

渋谷でオンライン相談可能な離婚弁護士を選ぶ際の基本ポイント

渋谷でオンライン相談可能な離婚弁護士を探す際には、単に「オンライン対応」と記載されているかどうかだけで判断するのではなく、離婚問題にどの程度注力しているか、相談の流れが分かりやすいかなども確認しておくことが大切です。

もっとも、離婚弁護士を選ぶ際には、相性、説明の分かりやすさ、見通しの示し方、リスクの説明の有無など、他にも重要な視点があります。こうした点については、下記の記事で詳しく解説しておりますので、あわせてご覧ください。

→ 離婚弁護士の選び方

初回相談前に確認しておきたいポイント

初回相談をより有意義なものにするためには、オンライン相談・直接相談(来所)のいずれであっても、あらかじめ確認しておきたい事項があります。

もっとも、完璧に準備ができていなくても相談自体は可能な場合が多いです。大切なのは、「現時点で分かっていること」と「まだ分からないこと」を整理し、限られた相談時間の中で伝えやすくしておくことです。

相談したい内容を時系列で整理しておく

初回相談では限られた時間の中で状況を整理することになるため、まずは「いつ、何が起きたのか」を簡単に時系列でまとめておくと相談しやすくなります。

すべてを完璧に整理する必要はありませんが、結婚の経過、別居の有無、子どもの状況、相手とのやり取りなどをメモしておくと、話が伝わりやすくなります。

収入・財産・生活費に関する資料があれば手元に置く

給与明細、源泉徴収票、通帳、不動産資料、保険証券、ローン資料などがある場合には、すぐ提出できなくても構いませんので、何があるかだけでも把握しておくと便利です。

財産分与や婚姻費用の問題は、資料の有無で見通しが立ちやすくなることがあります。

子どもに関する事情を整理しておく

お子さまがいる場合には、現在誰が主に世話をしているのか、保育園・学校への対応はどうしているのか、生活リズムはどうなっているのかなど、監護の実情が重要になります。

初回相談前に、現在の生活状況を整理しておくと、親権や監護の相談が進めやすくなります。

証拠になりそうなやり取りがあるか確認する

LINE、メール、写真、録音、家計資料などがある場合には、証拠になり得ることがあります。

ただし、どの資料が重要かはケースごとに異なるため、自分で判断しきれない場合には、相談時に「こういうものがあります」と伝えるだけでも十分です。

資料が十分でなくても相談できるかを確認する

初回相談では、資料が完全にそろっていなくても問題ないことが多いです。

むしろ、今ある情報で何を優先して整理すべきかを確認すること自体に意味があります。

「まだ情報がまとまっていないから相談できない」と考えすぎず、まずは現状を説明してみることが大切です。

渋谷エリアでよくある離婚の相談内容

渋谷エリアにお住まいの方や、渋谷周辺で働いている方からは、さまざまな離婚に関するご相談をいただきます。

実際には、親権、養育費、財産分与、婚姻費用、慰謝料、別居の進め方など、多岐にわたるお悩みがあります。

初回相談では、オンライン相談・直接相談(来所)のいずれであっても、こうした複数の問題を整理し、何が主な争点になりそうかを確認することに大きな意味があります。

親権・養育費に関する相談

お子さまがいる場合には、親権をどちらが持つのか、養育費はいくらになるのか、面会交流をどう考えるかといった問題が重要になります。

養育費については、下記の記事も参考になります。

→ 【渋谷の弁護士が詳しく解説】養育費の減額は、どのような場合に認められるか?

財産分与や生活費に関する相談

預貯金、不動産、保険、退職金などの財産分与に加え、別居中の生活費である婚姻費用の問題もご相談が多い分野です。

特に、離婚前の段階でどの資料を把握しておくべきかは、早めに確認しておくと安心です。

不倫慰謝料に関する相談

不倫慰謝料は、請求する側にとっても、請求された側にとっても、初動対応が重要になることがあります。

ご事情によって法的な見通しや対応方針が異なるため、早めに相談することで、不要な不利益を避けやすくなります。

別居前の準備に関する相談

「離婚したい気持ちはあるが、まだ何から始めるべきか分からない」「別居する前に確認したいことがある」というご相談も少なくありません。

別居に関連するテーマとしては、下記の記事もご参照ください。

→ 子どもを連れて別居された場合、どう行動すべきか?

初回相談からご依頼までの一般的な流れ

離婚相談を利用する場合には、あらかじめ全体の流れをイメージしておくことで、安心して相談しやすくなります。

事案の内容によって多少の違いはありますが、一般的には次のような流れで進むことが多いです。

問い合わせ・予約

まずは電話やLINE、問い合わせフォームなどから相談予約を行います。

この段階で、初回相談をオンライン相談にするか、直接相談(来所)にするか、ご希望やご都合に応じて確認することになります。

初回相談(30分無料)

初回相談では、オンライン相談・直接相談(来所)のいずれかの方法で、現在の状況、悩んでいる点、子どもの状況、相手とのやり取り、財産の有無などを整理し、今後の方針や見通しを確認します。

初回相談30分無料の中で、今後の進め方の方向性を把握することに大きな意味があります。

必要に応じてご依頼を検討する

初回相談の結果、継続的なサポートが必要であれば、その後に正式なご依頼を検討することになります。

他方で、まずはご自身で準備を進めながら様子を見るという選択肢もあり得ます。

交渉・調停・訴訟へ進む場合もある

状況によっては、夫婦間の話合い、家庭裁判所での調停、訴訟など、次の手続に進むことがあります。

そのため、相談時には、今後どのような手続が想定されるか、どの程度の期間が見込まれるかも確認しておくと安心です。

離婚の初回相談に関するよくある質問

渋谷で離婚相談を検討されている方から、よくいただくご質問をまとめました。

Q1. 初回相談は無料ですか?

A. はい、初回相談は30分無料で対応しております。

離婚するかどうかまだ迷っている段階でも、ご相談いただくことが可能です。

Q2. 初回相談はオンライン相談と直接相談(来所)のどちらが多いですか?

A. 従来は直接相談(来所)が主流でしたが、近年ではオンライン相談を希望される方も増えています。

どちらか一方が必ずよいというものではなく、ご事情やご都合に応じて選んでいただくのがよいでしょう。

Q3. オンライン相談だけで依頼を決めなくても大丈夫ですか?

A. はい、問題ありません。

まずは見通しや方向性を確認するために相談される方も多くいらっしゃいます。相談したからといって、必ず依頼しなければならないわけではありません。

Q4. 資料がそろっていなくても相談できますか?

A. 初回相談の段階では、資料が十分でなくても相談できることが多いです。

むしろ、何を優先して整理すべきかを確認すること自体に意味があります。現時点で分かっている事情をお伝えいただければ十分です。

Q5. まだ離婚するか決めていない段階でも相談できますか?

A. はい、その段階でもご相談いただけます。

離婚するかどうかを決める前の段階で、別居の可否、生活費の問題、子どものことなどを整理しておくことには大きな意味があります。

まとめ/渋谷でオンライン相談可能な離婚弁護士を探している方へ

離婚問題は、悩み始めた段階では何から手をつければよいか分からず、不安ばかりが大きくなってしまうことがあります。

しかし、早めに弁護士へ相談することで、今すぐ動くべきことと、まだ急がなくてよいことを整理しやすくなります。

当事務所では、初回相談30分無料で、オンライン相談直接相談(来所)のいずれにも対応しております。相談することで離婚問題の解決への第一歩が始まります。まずはお気軽にご相談くださいませ。

この記事を書いた人

馬場 洋尚
(ばば ひろなお)

東京都出身。
令和元年12月、渋谷駅付近で馬場綜合法律事務所を開設。
法的問題の最良の解決を理念とし、離婚、相続、遺言、一般民事、企業法務など幅広く手がけています。その中でも離婚・男女問題には特に注力して活動しています。ご依頼者の方と密接なコミュニケーションを取りつつ、ひとつ一つのご案件に丁寧に接することを心掛けています。

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